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ATOM HEART MOTHER IS ON THE EDGE. Morgaua Quartet

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 モルゴーア・カルテット(モルゴーアはエスペラント。正しくはモルガウア=明日の) ロックの名曲を弦楽四重奏で。え!日本の四重奏団! ロックはクラシックだ。逆も真なり。弦楽四重奏はロック。67歳のおっちゃんは室内楽にもロックを見出した。 いいよ。これ。

Light in Babylon. International band that formed in 2010

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 ライト・イン・バビロン? イスラエル人シンガー、フランス人ギタリストそしてサンチュール演奏のトルコ人がイスタンブールでユーチューバーとして演奏。いつのまにか大ヒットで世界的に有名に。7月に初来日をはたしますが、チケットは東京では売り切れ。 ネットでCD音源をダウンロード購入。 ま、聴いてみないとね。 https://www.facebook.com/photo/?fbid=787008979457394&set=pb.100044448968908.-2207520000.

Magnet types used in speaker manufacturing.

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 親友のブログで触れられた最新の投稿が大変興味深い。 1970年代までスピーカーの磁石といえばアルニコだった。希土類金属が高騰してきたので大方のスピーカーはアルニコからフェライトへと転換を図るしかなかったと聞く。JBLも然り。 もともとアルニコが当然だったところへフェライトの磁石が登場。けれど、当時フェライト臭っていう表現はなかったと個人的には記憶している。 2001年に購入したJBLのプロ用ユニットはすべてフェライト磁石だった。なので、うちのツィーター2405Hもフェライトである。それともう一つFOSTEX T900Aはこれはアルニコで、タンノイのカンタベリー15を聴いてきた流れでいうと個人的にはT900Aに俄然軍配が上がる。はずである。が、そうではない。 なんと言っても構造上の凄さというか。2405はアルニコだろうがフェライトだろうが2405臭さがすごいのである。(笑) 20年以上このユニットを使いこなしてまだ飽きがこない。これからも大切にするであろうユニット。で、アルニコのT900Aをまだ持っているのはこちらには2405が逆立ちしても出せない音の色彩というか艶やかさがある。磁石の違いだけではなくこちらも構造上のすごさだろう。FOSTEXはフルレンジユニットがほぼフェライト磁石製で、数少ないホーンタイプのツィーターにアルニコを使う。この意味を嚙んで含め、使い分けていきたいと考えている。 改めて思い直すとアルニコは金属の鋳造で作られているが、フェライトは酸化鉄などを焼き固めたものでセラミックス。逆起電力に対してアルニコは金属なので回避できるけれど、フェライトはそう簡単ではないらしい。でも、聴いている分にはそれはちょっとどうかな?って。 よくわからんし。(笑)

Château de Versailles Spectacles

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 ヴェルサイユ宮殿がその活動の一環として起こした音楽レーベル。 ルイ王朝とくにルイ14世の頃の典雅なフランス王朝音楽を中心に輝きのある音響でいま、推し中のレーベルです。録音も2020年あたりからの新しいものが多いのでオーディオ的な聴き方もできると思います。 まず、ジャケット買いで3枚。(笑)

OMG. Suspended Publication of the Record GEIJUTSU.

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今回のお題は「レコード芸術」の休刊。1952年3月に刊行スタート。この雑誌でずいぶんと音楽批評を読み、音楽をどのように聴くかを文章を読むことで学んできた。こういう媒体はもう時代に則さないのだろうか。若い世代にも届く新しいやり方でクラシック音楽に親しむ文化は継続してほしいとつくづく思います。

Still buying CDs.

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 PCM 16/44.1kHzはまだ終わってない。圧縮もしていないCDはピットが正確に刻まれるとめちゃめちゃ鮮度が高い音が得られる。そういう思いがあります。DACでアップサンプリングして耳に馴染む音で聴くことができる良さもあります。CD自体の耐久性はわかりませんが。 LPに対する若い人々のアプローチも素敵だと思います。50年ほど前、LPプレーヤーの性能がぐんと上がった頃、同じLPでも再生するプレーヤーが異なるとまるで違う世界が展開されるのは良くご存知の通りです。カートリッジごとの差ももっと明快で、宝石のようにカートリッジ収集も楽しいものでした。いまならDACを変えて楽しむみたいな感じでしょうか。 古楽のCDで録音が新しいものを中心にまだCD買ってます。今回は英国の戴冠式に合わせ、なんとフランスのヴェルサイユで録音されたCDを聴いてみます。曲は過去の英国王のためのものですが、途中のナチュラルトランペットのファンファーレなどを耳にするとああいい気持ちっていう感じがします。 ま、個人的見解ってやつです。(笑)

Ti piace il Prosecco?

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 シャンパーニュとはまったく異なり、プロセッコはイタリアのヴェネト州で有名なスパークリングワイン。ぶどうはグレラ種が主体で、タンク加圧製法で泡をギュッとワインに押し込む。 お値段は1,000~2,500円くらいで品質がいい。年金生活者にはもうシャンパーニュなんて言ってられないのでこれからはプロセッコです。イタリアにはスプマンテっていうちょい甘のスパークリングもありますが、そっちはだめ。はっきりいっちゃいます。プロセッコがいいんです。

Eli Sauce. Famous sauce from Okinawa.

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 麻布十番のNISSIN World Delikatessen で販売されているエリ・ソース。沖縄、宜野座で製造しているソース。ネット検索ではアマゾンやヨドバシのサイトにもある有名なソース。 辛いバージョンを早速購入して鶏肉の手羽を焼いてソースにディップ。辛いけれどうまい。サンドイッチにも何にでも使えそうです。 スペインの「8と2分の1」っていう1,500円ワインにぴったりでした。このワインはおすすめですよ。 鳴らす音楽は最近パッとしない天気を吹っ飛ばすヘンデルの2枚。特に戴冠式アンセムは最高。最近のチャールズ国王のためのものではなくヘンデルが1727年ジョージ2世戴冠式のために作曲されたものですが、この時期にしては編成がでかい!合唱35名、弦20名、オーボエ5、ファゴット6はまだしもトランペット8名、さらにティンパニ2組。演奏は痛快。ファンファーレのど迫力。暑さや湿度の高さをしばし忘れるに十分でした。

Besos de Cata (Kisses of Tasting) Malbec.

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マルベックといえば昔はボルドー、いまはアルゼンチン。 もともとミネラル感のほうが果実感よりちょっと強めで、赤く濃いベリーに土臭さがチラッと乗る印象ですが、このワインはすっきりと現代的マルベックです。 Besos de Cata (Kisses of Tasting)とは意味深な名前でべちょ〜っとしたラベルもなかなかです。 購入のきっかけがキスマークで買った後でアルゼンチンのマルベックと知りました。ま、ワイン選びはこんなもんです。 ワインの名前を和訳すると「試飲でチュー」みたいな。(笑)

Burnt Basque Cheesecake shop in Nishi-Azabu. Open on Sundays.

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 訪問した日曜日がオープン初日だったそうで。素通りするはずがバスチー食べつつスパークリングでお店のスタッフさんと盛り上がりました。また、来週もね!って。 バスチー先生のお店っていう名前の通り、お酒にあうバスチーがあります。スペインのハモンセラーノのせバスチーっていうのもあって、来週はこれにワインだな(笑)。 西麻布の交差点から六本木へ坂をちょっと登ったところにあります。平日は違うカフェやってるので日曜だけよ!ってことです。

Do not stay long in a Roundabout. True.

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 ラウンドアバウト:信号機がない環状式交差点。 30数年前、フランス留学時、ドライブではよくありました(ロン・ポワン)。交差点を回りながら目的地方向を示す標識をみつけ、その方向に進むんですが、パリとかリヨンなど大都市の標識しかなく、次の標識でAutres Directions (その他の目的地)と片付けられているのをあちこちのラウンドアバウトでみると、どっちに行けばいいのかわからず回りながら本当に目が回る思いをしました。事実、それ以外としか言いようがないって片付けるフランス流に泣かされながら目がまわってました。 2日前、Round About Bartok というCDが届きました。どういうアレンジなのかネットにはそういう情報はなく、まあ、聴いて判断しろってことなんでしょうけど、クラシックの室内楽っぽい出だしでした。CDのタイトルはRound About でラウンドっていう言葉ですが、曲にはアラウンドって、本当に周回する感じ。2000年録音の割に抜けが良く上質感があります。

Mari MIHARA ---Grand Prix Chartres 2012

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 5月にサントリーホールで聴いたMari MIHARAさんのパイプオルガン演奏は今月の別の方の演奏より個人的に印象がぐっと深く、MIHARAさんのサイトを見てみました。 彼女は 2012年第23回シャルトル国際オルガンコンクール(演奏部門)にてグランプリを受賞。その後、ヨーロッパ各地のオルガンフェスティバルに招待され、演奏活動を続けているそうで、 2013年シャルトルのノートルダム大聖堂で録音を行った本CD Ctesibios社CTE-068は、フランスの論集雑誌"L'Orgue"でも取り上げられ、「聞く度に喜びを得ることのできる、稀有なCDである」と高い評価を得ているそう。サントリーホールより残響音が荘厳で、オルガン演奏の揺るぎなさはこうあるべし!って納得してしまう完成度の高さだと感じます。 しかし、フランス人の切手の貼り方はめちゃめちゃで、大好きです。 ​

Bartók mint a magyar lélek. (Bartok as the Hungarian Soul.)

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  2021年にバルトーク生誕140年を記念してワーナーがバルトークの主要作品を集め、作品の特徴を聴いて確かめようとする人々へ提供するCD20枚のボックスを発売。もう入手できないかと不安もありましたが、在庫わずかのところなんとか間に合いました。 個人的な印象ですが、バルトークは作曲にあたり冷静に俯瞰して捉えている曲の構成を感じる(恐らく黄金分割や中心軸システムとのつながりがあると思われ)アンサンブルがとても理知的整然さにあふれます。不協和音ですら水出しコーヒーで作ったコーヒーゼリーのような艶と透明感も感じます。多くの曲が複雑怪奇。しかし自らコダーイと共にハンガリーの民謡を調査し、採譜し、民族学研究者としての顔も残し、多種多様な方法でハンガリー伝統音楽を感じさせるフレグランスを曲の随所に醸し出していると感じます。 好きな部分は、例えばピアノを打楽器のひとつとしても使う。パーカッションの強烈な使い方。金管楽器群の分厚さと透明な響き。弦楽器の芯の強さ。などなど。 このボックスには合唱曲、歌劇、器楽そして自作自演を含むヒストリカル録音も含み、興味は尽きません。 ナチズムと共産主義を嫌ってアメリカに渡り、極貧の中、白血病で1945年に生涯を終えましたが、亡骸はナチズムと共産主義が残っている限りハンガリーには移さないように。とのことでニューヨーク北部ブロンクスのファーンクリフ墓地に埋葬されていましたが、1988年ブダペストのファルカシュレーティ墓地に再埋葬されたことは記憶に新しいところです。

Bartók, ECM or Jazz

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 バルトークはその作曲に「黄金比」を使ったと言われます。弦チェレほか、それを見つけて分析されている論文はやまほどあるそうです。 黄金比、黄金分割は調べると1:1.6.... と数字ではわかるんですが、これがどうしてヨーロッパ人にとって美しい比率の代表なのか。日本人には白銀比率(大和比)の方が美しいらしいですが。よくわかりません。 好きなECMのアルバムにヤン・ガルバレクやチャーリー・ヘイデンのFOLK SONGって割と地味なんですが、それに関連すると思われるMAGICOも聴いていてふと、バルトークの世界観を想うことがあって、調べました。ジャズとバルトークはかなり研究されているようなのです。 そしてリッチー・バイラークのアルバムにRound about Bartokなんていうのを見つけたら欲しくなりアマゾンでポチりました。まだとどいてないんですが。 バルトークにはまだ謎があります。「中心軸システム」? これはまた調べないと。

ECM1006 Wolfgang Dauner OUTPUT. (Etwas jenseits des Verständnisses.)

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1969年にマンフレート・アイヒャーがECMを設立。その翌年、ドイツのヴォルフガング・ダウナー(1935-2020)の作品、その名前もOUTPUTがリリースされます。これ、本当にECMですか? ジャケットがまず汚い。というかアグリーでとてもアグリーアブルとは言えません。 そしてもっと不安になることがあって、なんとベースはエーバーハルト・ヴェーバー。 ちょっとなにが起こったのか訳わからんですね。 曲を聴いても「なんじゃこりゃ〜」の繰り返し。1970年すでに時代を超越したというか、時代錯誤というか。1回聴いたらお蔵入りのECM代表に近いかも。です。

Die Deutsche Grammophon wurde 1898 gegründet.

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しばらくぶりにCDを購入しました。タワレコのポイントが貯まってましたし、タワレコのサイトを見たらドイツ・グラモフォン 設立125年企画で手頃な価格にもかかわらずSHM-CD仕様で発売とのこと。ピエール・ブレーズのCDを2枚購入。ブレーズのマーラーとバルトーク。好き嫌いが分かれそうですが、個人的には大好きです。こうして最新技術を使ったCDを聴くとCDはまだまだ進化する。そう思います。

My new credit contract has just started.

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 今朝、α1を回収に来て元箱に収めた一式を業者に引き渡して使用終了。午後お昼過ぎに新品のα7R IVが自宅に到着。かつて使用した機種だからバッテリーの充電さえ完了すれば即使用が可能。 今回の「残価設定型クレジット」はキヤノンのホームページでも確認。ニコンも販売店(ビックカメラ等)で扱いをしていることを確認できました。 愛着がわかないということを書いたんですけれど、例えば4K8KTVや最新iPhoneそのものに愛着があるかという意味で「ない」と書いたわけですが、新品が手元に届くと、なんというか新品オーディオ機材の梱包をといて製品をまじまじと眺めることに似ていてその瞬間は愛着心が沸いているというのは感じている。新品っていい響きですね。あけた瞬間で新品ではなくなるんですけどね。(笑)

Canon still supports EOS 5D Mark IV.

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 キヤノンがミラーレスに以降して数年が経過するけれど、立派なことは、一眼レフ時代の機種(今回はEOS 5D Mark IV)についてファームウェアの最新版を提供しつづけていること。機種そのものの機能についてバージョンアップだけでなく、使用環境(下記参照)にも配慮しつづけていることに敬服する次第。 https://canon.jp/support/software/os/select/eos/eos5dmark4-firm このファームウエアの変更は、以下の機能向上を盛り込んでおります。  image.canonに撮影画像を送信する際のセキュリティを強化しました。 2023年7月以降、image.canonに画像送信する際には、本バージョンにアップデートしてください。アップデートしないと画像送信時にエラーが表示され、画像を送信できません。

Saturday morning music.

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 晴れた5月最後の土曜日。晴れて湿度も低めで気持ちがいい。モーニングティーをいただきながら聴く音楽は昨晩さんざん調整したFOSTEX T900Aとフルレンジのまあメーカーオリジナル2ウェイが鳴らすビル・エヴァンス。 T900Aはなんらイコライジングをしない状態で下の周波数を減衰した状態で聴くと明るくチャーミングな印象(男性にはですが)を与える音だと思います。それが全くないのがJBL 2405なんですが。 パラメトリックイコライザー(スピーカーマネジメントユニットに内蔵)でチャーミングさをより落ち着かせる方向へ調整すると、朝からビル・エヴァンスがいい感じで大人の世界を演出してくれます。 自宅ではツィーターはJBLとFOSTEXを使い分けることで多様な音楽世界に浸っています。

My new digital mirrorless camera body.

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 5月末でSONY α1の借用契約(2年間)が終了。月曜日に製品を返却します。そしてその次なんです。問題は。 デジカメ、特にミラーレスはまだ未完成の世界です。現時点で必要なスペックを持つものをなるべく最新状態で使うことにしたいです。ですから、製品自体は購入せず2年借用して最後は返却する。そして2年後の最新機材を借用して使う。この繰り返しですから、製品そのものに愛着はありません。ま、大切に使ってなるべくきれいな状態でお返しするのは勿論のことですが。 前のα7RIVの部分改良品(スペック的には現状で十分なので)を、新たに2年間借りる契約を結びました。現物(新品)は来週届くはずです。 DACなどのまだ未完成のオーディオ機器もこういう仕組みがあるといいんですがねぇ。

Is FLAC 24/96 better than MQA?

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わからない。(笑) それはわかってるんですが、こう書かないと自分にうそをつくことに。 e-onkyo music はMQAの配信を終了。まだFLACならハイレゾで配信をしています。8月で終わりだそうですが。 先月までデータ量の少ないMQAをダウンロードして自宅のMQAフルデコードできるDACを通してECMを中心に再生してきたのですが、MQAの配信が終了したいま、FLACのみの配信なのでFLACハイレゾデータのダウンロードが増えてきています。 肝心のFLACがいいのかMQAがいいのか。 以下は個人的な感想です。MQAはフルデコードができるならばPCMの付きまとい感が少ない自然な印象ですが、今後、ハード、ソフトとも一般に広がりを見せるか不安な要素もあります。そこへ行くと、FLACはハイレゾの基本中の基本なのでDACの種類も多く、手軽さがいいです。FLAC 24/96が標準で例えると、肌触りのいい木綿のシャツを着こなす感じなら、FLAC24/192あたりになると細やかさがビロード感覚。って、え?何いってるかわからない。ですよね。

Suntory Hall: Organ Promenade Concert on June 8th.

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 5月18日のサントリーホール オルガンプロムナードコンサートは30分と短いならが、たっぷりと本物のパイプオルガンの音の世界に浸ることができる別世界的な時間でした。座席は上から見て中程ですが右端の席でしたので、6月8日のコンサートは早めに申し込んで1階席後方の真ん中を2つ押さえることができました。 なんといってもオルガンの響きにも合わせたホール全体が一つの楽器です。ダイナミックレンジは家庭のリスニングルームとは月とすっぽん。小さい音もS/N比が抜群で(あたりまえですが)、フォルテッシモは巨大な建造物が目の前にすっくと立ち上がる印象で、鳥肌が立ちます。 このコンサートホールでの体験は自宅のミクロコスモス的オーディオにとても役にたつんです。特に響きかたをどう調整すればホール感がでるのか。変なでこぼこを感じないか、高域だけうわずっていないか。小音量でも低音の存在感はどうしたら出せるか。コンサートホールならではの透明感を出すにはどう調整したらいいか。などなど。 この無料コンサートに味をしめて7月、9月と参加しようと思っています。 ま、会員になったのでいい演奏であれば有料でも申し込みます。サントリーホール流のイコライジングが自宅でも超ミニチュア版ですが、できそうな予感。(笑)

The iron rules about EQs.

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前からブログに書いて来たことですが、これは自分の鉄壁なルールなので書いておきます。あまりにも身勝手なので、無視していただくようにお願いいたします。 グラフィックイコライザーというかパラメトリックイコライザーでも同様のことが言えるのではないかという提言です。 グラフィックイコライザー(以後:グライコ)は中心周波数ごとに0dBを中心に上下に操作できます。 つまり足りないところは持ち上げて、多いところは下げる。これは普通の使い方です。 長年グライコやパラメトリックイコライザーを操作してきました。今、思うところを述べると、多いところを削る使い方がこれらの機器の正しい使い方で、足りないところを持ち上げるのは雑味を増やすので避けたほうがいい。これが基本だと思うのです。 ですからグライコは一番上が0dBでそれぞれのバーはどれだけ削るかっていう意味で下はマイナスのdB表示であるべきだと考えるに至りました。 足りないところを足す。あたりまえのようですが、音全体にキツさを与えます。ですから足さずに削るを徹するべきだと思うのです。 わかりやすいお話ですが、グライコであるカーブを低域から高域まで追い込んで出来上がった。とします。そのカーブをメモリひとつづつ全帯域に1メモリづつ上へ持ち上げてみてください。そして音(音楽)を聴く。またもとへ1メモリづつ下げて聴く。同じカーブなのに持ち上げるとかなりきつい音になる。そう私の経験は物語っています。 あげてはいけない。削らないとだめ。それが私個人流のグライコやパラメトリックイコライザーの使い方の基本中の基本なんです。 いま、FOSTEX T900Aというツィーターを同社のフルレンジに加えて使うことを前提にどう調整するかを試行錯誤しております。 まず、T900Aの周波数特性をじっくり見て検討します。4kHzの山と15kHzの山。そして9kHzの大きな谷がある。従来だったら9kHzを持ち上げて調整する。 それでいい音になるか。ならないんです。見た目通りにはならないんです。 で、足さずに削る。4kHzを中心になだらかに削る。これはグライコよりパラメトリックの方が調整しやすいです。同様に15kHzの山も削る。けして足りないところを上げるなんてしないように。で全体の下がったゲインを持ち上げる。ここ大切。 それでやっと今日の調整によってクラシックだけでなくジャズ...

Audio devices have a set of contacts. Always clean these contacts.

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 2023年5月21日。67歳になった。あと3年で70歳である。なんというか、若いつもりなんですが、実年齢は着実に増えていく。 昨日、オーディオ機器をラックから出して清掃し、接点も掃除しました。今日はこれほどひっかかりのない音を耳にすることができて満足しています。 写真のとおり、4台のパワーアンプにSACDプレーヤー。CDトランスポート。さらにスピーカーマネジメントシステム。これにiMacとUSB DACを加えれば我がオーディオシステムがすべて揃います。なるべくシンプルに。必要最低限の機材を。それでもう十分です。 明日、新しくダウンロードしたECMのハイレゾ音源を聴きます。

As convenience increases, so does the danger.

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 Bardという会話型人口知能chatterbot(おしゃべりロボット)のサービスが日本語でもスタートした。利便性の裏には危険性が潜む。これは昔から言われていること。15年ほど前から利用して来たSNSも当初の利便性より、今は情報を受信または発信することで被る危険の方がはるかに多いと思う。 最近SNSをやめようかと悩み続けており、実際に書き込みがとまった。文章を書くのはとにかく危険がともなうので、写真や動画だけでなんら説明なしっていうSNSで十分なのではないか。

Suntory Hall's Organ

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 東京に住むメリット。クラシック、ジャズに限らず演奏会場の多様さ。最近ふと目にした、サントリーホールのオルガンを昼間30分間無料で聴けるコンサートが頻繁に開催されていることを知らせるチラシ。これに惹かれて申し込みました。特にこれほどのオルガンを聴けることは滅多にないので、5月18日、聴きに行ってきます。 オルガンは三原麻里さん  https://www.marimihara.com/ サントリーホール  https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/article/detail/000748.html

Symphonie no 3 de Saint-Saëns. Écrite en 1885 et 1886, elle est dédiée à son ami Franz Liszt décédé le 31 juillet 1886.

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  サン・サーンスの曲はあまり馴染みがないんですけれど、高校受験合格で買ってもらったトリオの4chステレオで最初に聴くべく30cm LPとして購入したのはサン・サーンスの動物の謝肉祭が入ったものでした。 で、昨晩と今晩に立て続けに聴いているのがサン・サーンスの交響曲第3番オルガン付きの最終楽章。昨晩のはシャルル・ミュンシュのもの。今晩聴いたのは2種類あってヤンソンス指揮のバイエルン交響楽団のもの(録音は新しい)と、バレンボイム指揮のシカゴ交響楽団のもの。後者の方が圧倒的というかドイツ・グラモフォーン的に聴き惚れた演奏。3種類聴くとやはり1959年録音と古いけれど、構成の揺るぎなさでシャルル・ミュンシュがいいかと思うんです。 ミュンシュ盤はCDでしたが、 かつてJBL38cm口径のフルレンジにツィーター足してパイプオルガンが家庭でこれほどの迫力を出すのかっていう音だった。部屋が振動する重低音に痺れました。 いま、20cmのフルレンジではそんな重低音は期待するべくもないんです。あの耳の片隅に残る印象をほんのりこちらから聴きとりにいく感じ。 バレンボイムのグラモフォーン盤はオーケストラがシカゴで録音。たしかシカゴにはパイプオルガンあったっけ?と思ったらパイプオルガンはパリで別に収録して当時のドイツ・グラモフォーンが合わせ技でまとめ、世に出したという。1982年でしたか、当時、こんなことをやっていいのかとかその割によくまとまっていてさすがというように物議をかもしたのはご記憶にあるとおり。ですが、今ハイレゾで聴いて思うのはこれいいじゃないか。ってこと。クラシックにしろ何にせよ、録音したってことは編集したっていうことなので発売された音源の音がすべてではないんですが、それしか判断のもとはないんですからしかたがないですよね。 最後の感想として、20cmのフルレンジは耳に近いところで鳴らすとそれなりに迫力のある細やかなところまで聴こえて満足がいく世界でした。って、おもしろくもなく普通にまとめてどうする!

Yuka-san's Collection. Joaquín Cortés.

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 柚香さんコレクション。フラメンコのダンサー、振り付け師 ホアキン・コルテス。 とっても有名なフラメンコダンサーであるとのこと。知らなかった。 コルテスの踊りを見るならばDVDを鑑賞するべきだろうと思う。このCDでは一緒に演奏しているGipsy Passion Bandの演奏に聴き入るべし。 ギターのキレのよさ、歌が聴き手の心の奥底を揺さぶる。かつて新宿三丁目の伊勢丹会館でフラメンコの男性ダンサーの演技を見た。知らなかった世界の熱いエネルギー。コンサートが終わった頃にはすっかりフラメンコファンになっていたはずだった。が、昨晩、ツィーターを2405に変更してサン・サーンスの交響曲第3番オルガン付きを聴いて柚香さんがインスピレーションを得たのがこのホアキン・コルテスだった。あの伊勢丹会館の演奏の記憶が脳の引き出しからドバッと出てきた。 フラメンコにはジプシー音楽だけでなくムスリム時代のイスラム音階が探究心をくすぐる。奥が深い。歌詞がわかればもっと理解が進むだろう。調べてみようと思った。 それにしても、JBL2405Hの表現が見せる圧倒的な強靭さに感服。ジャズやラテン系だけでなくクラシックもいける。改めて恐れ入りました。