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I first met him 45 years ago, in April 1981. Looking back, he remains my closest friend.

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 今から45年前の今月上旬、西新宿のマンションに住んでいた親友を共通の友人の伝手で訪問したのが親友との最初の出会いで、今なお鮮明に覚えています。オーディオの悩みを聞いてもらいました。私が当時どのような装置でどどのようなジャンルの音楽をどの程度の音量で聴いていたのかについて、具体的にLPを再生して、こういう音楽では、どこか気に入らないポイントがありますか?といくつもソースを変え、まるで問診を受ける患者のような時間を過ごしました。 あれから45年が経過し、彼はもう3年も前にあの世へ旅立ちました。それでも、共通して聴いたジャンルの音楽を再生するとまるで彼と一緒に耳を傾けている錯覚に陥ります。 Letter from home... お互いの機材に変更があった際に何回、相互に訪問し、あれやこれや、「お気に入り」音楽を鳴らして確認しあったことか。なんでも語り合える友がいる、それはとても大切なことだとしみじみ思っております。 今日は機材の接点を丹念に掃除して、ひっかかりのないなめらかなサウンドになって、彼はふと、近くで聴いて、にやりと笑いながら「やはり、言ったでしょう、お掃除さぼるとダメだって!わかってます?」と熱く語っております。

Biogon 35mm F2 for Leica M-mount.

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 フィルムカメラを使っていた90年代、京セラが発売していたCONTAX G2 というカメラとその専用レンズ群、特にビオゴン(Biogon)というレンズにとても魅せられました。28mm F2.8と21mm F2.8の2本は本当にいいレンズたちでした。 デジタル時代になってこれらのGマウントレンズはマウントアダプターを介して使えるようになったんですが、マウントアダプターがどうにも安っぽくて使う気にならずレンズも泣く泣く売り払ったのでした。 昨年、S社からまたC社へカメラ一式を変更して、ライカのMマウントならいろいろなマウントで使える。Biogonもライカマウントで販売されています。これ、使ってみようか。ってことで。レンズはマニュアルフォーカスですが、小さくて、軽い。持ち歩いて写真撮るにはもってこいなんです。散歩が楽しくなりました。