投稿

Our 10th Wedding Anniversary. We have selected these two bottles.

イメージ
 ワインの基本に戻る。辛口の白ワインはワインの基本です。 ジョゼフ・ドゥルーアンのドメーヌもののシャブリ(農家からぶどうを買ってつくるシャブリもドゥルーアンは販売してますが、それとは別物)は私にとってまさにそれ。20歳の頃からドゥルーアンに慣れ親しみました。シャブリは辛口だけど合わせる食材によって柔らかい味わいもなります。変幻自在、それがもっともいい姿なのだとあらためて思います。麻布十番にあるいま最も信頼しているワインショップから購入したこのシャブリもエレガントさが際立ちます。グラスはツヴィーゼルのシャルドネグラスを。シャブリはグラスによってとても変化しますオーディオでいうと同じ音源でもスピーカーを変えるとかなり印象が変わる。そんな感じです。 2023年4月2日、柚香さんとの10回目の結婚記念日にちょうどふさわしいワインです。乾杯はあのKrugのシャンパーニュ。昨年11月に柚香さんの誕生日用に購入してワインセラーに寝かせておいたんですが、いま開けて正解だったと思います。グラスはラリックのシャンパーニュ専用グラス。この日のために買っておいたって言っても過言ではない。そういうグラスです。

Yellow Magic Orchestra

イメージ
 今年(2023年)1月に高橋氏が逝去し、坂本氏も。細野氏はもっともっと長生きしてほしい。 1980年代はYMOの大活躍年代で、NYの部屋でもYMOは大音量で鳴らしていました。 McIntosh MC2255のブルーメーターはVUではなくPeak Level 表示にすると、針の動きが敏捷になり音楽にぴったり合っていたのをいまでも覚えています。 1980年代前半のNYはまだ不況が残る時代で、車を買う際にも倒産しそうなクライスラーだけはやめておけと現地の知人に真顔で言われました。Ford Mustang GT 5.0L もどっちかというとやめとけっていう部類でしたが。(笑) それでも個人個人は活発な動きを見せ、世の中全体が若さにみなぎっていた。日本の音楽で飛び抜けて有名になったYMOを1980年代の前半でNYで聴く。元気だった頃にこれほどパワーを受け止める元気があった。あの頃を体験できた幸せをいまになって思い出します。

"FREE" High resolution data sample.

イメージ
無料。これはいい。 ハイレゾの音源は e-onkyo musicから購入することがほとんどで、そんなに安くはない。 だから厳選する必要があって、ECMやクラシックが多くなる。 そんなe-onkyo musicを検索していたら「無料」でハイレゾサンプルが聴けるって。 なので以下をダウンロードしてみた。まだ、音は聴いてない。(笑)  音源種類                                         データ量 1 Flac 96kHz/24bit                    207MB 2 Flac 192kHz/24bit                     410MB 3 DSF 5.6MHz/1 bit.                   907MB  4 MQA Studio 352.8kHz/24 bit   124MB      同じ音源を4種類のハイレゾで聴ける。それも「無料」で! それにしてもMQA Studio のたった124MBには驚かされる。CDと同じデータ量だ。

Camera straps and anchors for your cameras.

イメージ
 デジカメのストラップにこだわる。昔はカメラに付属のオリジナルストラップで十分で、これにこだわるなんてことはなかった。 望遠レンズなど長いレンズをボディに付けて首からぶら下げると長いレンズが邪魔になる。 それでレンズが下を向いていたら便利だってネットで調べたら出てきた。要はアンカーといってカメラの底にある普段まったく使わない三脚のネジ穴にアンカーをしっかり取り付けてそこにストラップの片方を、もう一方はカメラの右側の吊り輪につける。そうして首から下げるとカメラのレンズは常に下を向く。 それにこの軽さ。年齢と持てる機材は反比例する。だんだんと重たいカメラ、レンズは避けるようになる。ストラップも着脱も容易だし丈夫。これは手放せない。かも。

Checking the real resolution of the playing song.

イメージ
 デジタルオーディオ再生プレーヤーとしてiMacに最適と思われるAudirvana Originを使用しています。再生中の曲をスキャンしてその解像度を示すAudio Scanという機能があり、マイルス・デイヴィスを一例としてやってみました。 The Man with the HornはCDデータ。Kind of Blueはダウンロードした24/96 FLACデータ。3番目のYou're Under Arrestは24/192データ。書くまでもなくグラフを見ただけでなんとなくあ、これは違う。と理解できます。 ひとめ見てしまうとThe Man with the Hornのハイレゾ版が欲しくなるんですね。

Weekend sparkling wine on our small veranda.

イメージ
金曜の午後。柚香さんとうちの狭いベランダでスパークリングワインを味わう。なかなかおしゃれな時間を夫婦って面倒くさくてやらないけれど、こういうことはできるだけやっておきたい。

Sprout Café in Roppongi

イメージ
3月終わりの金曜日。柚香さんとお花見ランチを六本木のカフェで。 平日のランチは11時ちょっと過ぎならそれほどの混雑はなく落ち着いてお花見もできます。

The latest high end CD players have USB port, too.

イメージ
 MP3の再生はほぼUSBポートからUSB DACへのインプット経由が多いと思われます。 最近販売される高級CDプレーヤーにもコアキシャルやオプティカルのほかにUSBインプットがあり、CDプレーヤー内蔵DACでMP3のアナログ変換が可能です。 ならば、MP3を安価なUSB DACだけでなくハイエンドのCDプレーヤー内蔵DACで再生してみることを私ならやってみたい。かなりいい音がでるんじゃないか? お金ないからハイエンドCDプレーヤー買えないけれど....

Reflection caused by speakers.

イメージ
 親友のブログで見た緩衝材の件。さもありなん、と思います。 JBLがメインだった頃、キャビネットの上はスペースがふんだんにあったので2つのツィーターを並べ、さらにその間に緩衝材としてぬいぐるみを置いていました。 今、小さなスピーカーに替わってそれほどのスペースがなくなりましたが、かつてのようにただ音の鳴り方の一部を考えて2つのツィーターを並べていました。でも、結局一つでいいっていう結論に至った最大の理由は2つのツィーターがそれぞれほぼ同じ音域を出していたことによる音の干渉があり、ツィーターの間にゆいぐるみを置くスペースがなく、結果、音を汚していたのではないかと思い至りました。 2つのスピーカーがすぐ近くで同じ音域を出す場合など、特に干渉が大きくなるのではないかという仮説を考えております。解消するには親友がやっているようにフェルトを貼ってお互いの干渉を極力減少させること。なるほど。

Eva Cassidy

イメージ
 皮膚ガンを患い、わずか33歳で他界したエヴァ・キャシディ(1963年2月2日〜1996年11月2日)。彼女の歌声はよく「奇跡の歌声」と言われ、澄み切った歌声だけでなく力強い生命力を感じていつの間にか引き込まれてしまう。 JBLで聴いていたときは彼女の声に「独特の迫力」がつき、それが好きだった。と、後で知ったのだった。 新しいスピーカーになって彼女の声を聴いた。なめらかで清らかなのに、その「独特の迫力」が感じられない。その違いはJBLサウンドそのものにあった。あの15インチ口径のJBL E130とJBL 2405Hの組み合わせこそが為した技であった。 こうなったらあの世界をスピーカーの位置からスピーカーマネジメントシステムを駆使することまでなんでもしてなんとかその片鱗だけでも出せないものか。 イコライジングの細かい設定をしばらく別の聴き慣れた音源でさんざんいじって再度このアルバムを聴いていたとき、ある瞬間に柚香さんの目が輝いた。「あ、エヴァだ!」 独特の迫力をほんのり出しつつ、独特の透明感も増した。そう柚香さんと二人で話し合った。 やっと新しいシステムで納得のいくヴォーカルを手に入れた。そう思った。 このロンドン・シンフォニー・オーケストラとのコラボレーションアルバムは既発の音源からオリジナルヴォーカルを分離。その声にあのウィリアム・ロスが新しいオーケストラアレンジメントを加えてスケール感の大きなサウンドになった。 AIというか機械学習技術にはすごみを感じる。これは大切なアルバムになった。シンディ・ローパーのアルバムにあるTime After Timeをエヴァ・キャシディが歌うとまったく異なる世界が見えてくる。

Stravaganze Consonanti no.2

イメージ
このアルバムについては前にも書いた。  ルネサンス音楽をECM的に料理するとこうなる。 最初のパーセルの出だしはARCHIV的というかDeutsche Harmonia Mundi的な生真面目で折り目正しい感じ。ちょっとするとオワゾリール的艶のある要素がスポイトで滴下される感じ。 グレゴリオ・パニワグア、アトリウムムジケーの世界を鮮明にして自由度を増した感触。 曲の解釈がアカデミックであり、音の捉え方は正統派のECMである。クラシックなのかジャズなのかだんだん垣根が見えなくなってくるおもしろさ。 自宅のスピーカーをどんどん手前に引き出して聴いている。

How do you like your tea? With milk? Or not.

イメージ
 父方の爺さんが小樽の輸入商社勤務で羽振りがよかった時期もあり、(会社倒産でその後は貧乏生活を舐め尽くしたそうです)両親はポットで紅茶を淹れコンデンスミルクを入れて飲んでいた。その影響が大きく、自分で淹れて飲むのはもっぱら産地別のリーフティー。年間で紅茶の茶葉は合計4kgぐらいは購入してます。 2018年のゴールデンウィークに南インドの紅茶の産地、ニルギリを訪問。産地で試飲するとこれほど違うとワインの時と同様の印象を持ちました。北と南のインドは生活スタイルもこれほど違うと、紅茶以外も体験学習。ビリヤニっていうカレーの炊き込みご飯も好きになりました。 英国で発達した紅茶の文化でミルクを入れて飲みやすくするんですが、ミルクを先に入れるか、後入れにするかで論争が持ち上がったという話もあります。個人的には先に入れる方が好みです。まろやかさで秀でています。 年々紅茶を飲む人口が減少しつつあります。産地のひとつスリ・ランカ(かつてのセイロン)は経済破綻で高品質の茶畑を手放す状態も見られます。 生きている間は品質の良い紅茶を手に入れたいです。

C'est l'immeuble où j'habitais à Bordeaux.

イメージ
 ボルドーのど真ん中。カンコンス広場のすぐ脇にアレー・ドルレアンっていう通りがあって、そこに間借りしていたレジデンスが今もある。写真では女性が中に入ろうとしている建物。ここでコンシエルジュのマダムにフランスで生活する知恵を授かった。また見に行きたい。 それにしてもグーグルには驚かされるね。

The place where I lived.

イメージ
 グーグルはすごい。40年以上前に借りて住んでいたニューヨークの一軒家がまだそのまま存在している。右の白いドアの1階部分。そこでS-955やMcIntoshを大音量で鳴らしていた。 人生最高の瞬間だった。ような気がする。

Böhm und Berlinerphilharmoniker

イメージ
 1950年代が終わる頃のベーム、ベルリンフィルが圧倒的にブラームスだ。 第3楽章から第4楽章を続けて聴くことが多い。しびれまくり。いい。 この時代、ベームはベルリンフィルを指揮してベートーヴェンの交響曲第7番も録音している。これがまた圧倒的ベルリン節でベームがオーケストラを引っ張りまくっている。フィナーレはその圧巻で、これは生で聴きたかったって思いました。あ、ブラームスのお話でしたよね。すみません。

Bruckner and Thielemann.

イメージ
 2000年頃、NHKホールでティーレマンのブルックナー交響曲第5番の演奏を生で聴いた。 ブルックナーの5番といえば、私にはルドルフ・ケンぺ、ミュンヒェンフィルの1976年頃の演奏が第一に来る。分厚いけれど神々しい自然な流れ。宇宙が鳴動するって宇野功芳さんは書いた。それが自分の部屋で響いた。 で、ティーレマン。この指揮者は素晴らしい。と思っている。だからティーレマンの最新のブルックナーをことごとくネットからダウンロードして聴いている。2,3,4,5以外に最後の8,9番をゲットした。 ブルックナーの交響曲は第8番にとどめを指す。それには大賛成するけれど。けれど、なんですよね。65歳を過ぎてからは最後の交響曲第9番に心をえぐられる。未完成だけれどアダージョの第3楽章でもう完結している。ラストこそ宇宙の鳴動だとそう思うようになった。 そう思うきっかけは高校時代に最初に聴いたブルーノ・ワルター コロンビア交響楽団によるこの曲だった。これはいつ聴いても涙がこぼれる。

Bartók Béla Viktor János No.3

イメージ
 で、バルトーク。 オーケストラのための協奏曲はやはりブレーズの演奏がいい。最初のニューヨークフィルのものもいいけれど、音の良さではドイツグラモフォーンのこれ。いい画像がなかったけれど。 でもいいものはいい。ブレーズはアジアの雰囲気をうまく再現できる。この感覚はマーラー、それも大地の歌のような飄々とした部分に生かされている。そう感じる。

Bartók Béla Viktor János No.2

イメージ
 ECM new seriesでめちゃめちゃ感動したアルバム。 バルトークのビオラ協奏曲。めだたないビオラにこれでもかっていう焦点があたる。バイオリンだとこういう渋さは描ききれないだろう。クールな曲調はビオラの低域を活かし切りこの世のものとも思えぬ静けさの中の爆発的音響をあらわにする。 で、このアルバムの最後に突然Beethoven : Symphony No.5 in C Minor, Op.67が忽然と現れる。 ECM new series で聴くベートーヴェンの交響曲第5番。小編成で楽器ごとの動きが明快。ベートーヴェンはこれを聴かせたかったのか。って感じる演奏。新しい解釈だけに速い部分はめちゃくちゃ速い。だけど、これは作曲者に聴いてほしい。そう思った。 この繊細かつ動きのいいベートーヴェン。20cmクラスのフルレンジユニットで聴いて欲しい。なぜなら大きいユニットでこの楽器と楽器の間のECM的空気感は感じにくいと思うから。清潔かつ音の分離の良いユニットでなるべく品位高く清潔な環境でこの世界を再現してほしい。そう思う。 ちょっと、バルトークからそれてしまった。すみません。

Bartók Béla Viktor János

イメージ
 バルトークの話は長くなる。 その1。 高校2年の下宿で人生初めてバルトークを聴いた。 ピエール・ブレーズ指揮ニューヨークフィルの4チャネル録音によるオーケストラのための協奏曲。そう、この曲にしびれた。 アジアっぽさもある。マーラーのような透明さもある。そして上空から俯瞰するような冷静というか冷徹な視線。これが最初受けたバルトークのすべて。 交響曲は書いてない。 ブレーズとハンガリーの接点を調べてみた。ハンガリー出身の大指揮者にジョージ・セルがいる。カラヤンが唯一「マエストロ!」と尊敬の眼差しを向け、セルが「ヘルベルト!」とカラヤンをファーストネームで呼ぶ。このジョージ・セルが認めた指揮者がブレーズ。 ブレーズがバルトークを演奏する。いいじゃないか。

The 10th anniversary.

イメージ
 4月2日。10年めの結婚記念日になります。柚香さんは私には理想の存在。これはつくづくありがたいことだと思います。 2006年6月に最初のデート。通っていたフレンチビストロのマダムが紹介してくれました。それから6年放置しましたが、彼女は忘れてなかった。 2回めのデートを2012年の年末に。そして2013年4月2日、婚姻届を区役所に提出したのでした。 ありがとう。これからもよろしくお願いいたします!

MP3 is much better.

イメージ
 CDプレーヤーからの再生よりMP3の方が音が断然いい。 これはわかる。MP3はダウンロードの段階でもとのデジタルデータのもつエラーが少ない。 CDはどこが製造したのか。が問われる。CDのいいところはエラーの修正技術の素晴らしさだと思う。データが壊れていてもそれは修正されてわからない。 CD自体がピットのエラーだらけでも音はちゃんと出る。 MP3はダウンロードの段階でエラーは少ない。そう思う。エラーが少ない方が音がいい。 CDからのリッピングよりMP3で直接ネットからダウンロードする方がよほど音がいい。 そう思う。 うちのシステムは壁から離してどんどん音の無理のなさが際立ってくる。 でかいだけではこういう良さはなかった。 Camera: SONY α1 Lens: ZEISS Batis 2/40 CF

Roppongi Hills 10:00 p.m.

イメージ
 Roppongi Hills まだ夜10:00なのに。この人の少なさは平和なのか新しい戦前なのか。 かつて親友とカメラ片手に夜の原宿でショーウィンドウを片っ端から撮影したことを思い出した。人も多く、エネルギーが溢れかえっていた。 このスタティックさは、なんとなく漠然とした不安を感じる。 Camera: SONY α1 Lens: ZEISS Batis 2/40CF