Post mortem, utrum praestat sepulcrum an cinerum dispersio?
10月15日は親友の命日です。もう3年になります。私は食道がんの治療で入院中でした。退院を翌日に控え、何も知らずに退院して、後から彼の逝去を知りました。私はその後の手術、リハビリ、そして父の葬儀、相続と続いて起こるあれやこれやでお参りができなかったから申し訳なかったと墓前で謝りました。霊園はとても静かで整備され、彼のオーディオ環境に似ているなぁと感心もしました。帰り際に「え、もう帰っちゃうんですか?さっき、来たばっかりじゃないですか?」と言われた気がしました。こっちも寂しいけれど、あっちも寂しいんだな。そう思いました。
今年は関西の友人が年初に亡くなり、オーストラリアで散骨したそうで、親友のお墓にお参りできる安心感とどっちがいいか、自分なら。って考えますね。他にも手はありそうですし。
帰宅したら最近入手した300Bアンプでパット・メセニー鳴らすからね!一緒に聴きながら乾杯しましょうね。って心のうちで彼に伝えました。
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