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Genuine capacitor coupling.

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 ドイツAudyn Cap ブランドの錫箔使用コンデンサーはツィーターを選ぶかもしれないと夢にまで出てきたので、JBL 2405Hと組み合わせてみました。カチッとした音同士なので霧が晴れるような清々しさを感じます。しばらくこの組み合わせでいきます。今日はFOSTEXの0.68μFコンデンサーが届きました。同社のホーンツィーターT-900Aと組み合わせて、フルレンジ、ツィーターとコンデンサーを純正組み合わせで鳴らしてみようかと。あれこれ考えていろいろと試すことが楽しい。やってだめでもやらないよりはいい。なるべくお金をかけずに。それは大切。笑  JBLプロシリーズユニットは逆相なので写真の接続でいいはずです。思わず頭が逆走しそう。

Audyn Cap capacitors.

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 断捨離の一環で出てきたドイツ製キャパシター。前のJBLプロ用スピーカーでツィーターの低域カット用コンデンサーとして使用していたものです。今のFOSTEXシステムツィーターにも使ってみました。この会社のコンデンサーは曇りがなくスパーっと見通しの良い音で、濁りも少なく今のシステムでも充分役に立ちます。容量は0.47μFと低めですが、音として聴いて破綻してなければOKです。明日は0.67μFのコンデンサーが届くので聴き比べしてみようかと。

The result of requesting a purchase appraisal.

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 オーディオ機器の買取査定結果はあまり期待しないほうがいいけれど、若い頃に高額で手に入れたハイエンド機材は今、叩き売り価格となるのは目にみえています。私の場合、業務用機材ばかりなので、目の前から消えて無くなるというメリットは捨てがたいと思います。値がつかなくても断捨離のつもりでえいや!ってお別れするか。ただし、オーディオの買取なのに、不要なデジカメがあれば査定もアップしますよって、なんだろう。古いコンデジ2台を査定に加えてみたところ5千円アップって。まあ、結局のところ、値段がつかずに引き取られるものの方が多いけれど、廃棄するとなればお金もかかるし、いくらかでもプラスの金額が入手できたのはよかったです。

Quo citius decernas, eo melius; quam celerrime fieri debet ut exsequatur.

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 最近購入したECC83を用いたフルバランス回路のプリアンプとKT66(その他ビーム管に差し替えながら使用中ですが)のバランス入力付きパワーアンプの組み合わせは血の通った音に微笑みが感じられる世界をもたらしてくれています。業務用のクールでダイナミックだけれど表情に乏しい今までの石のアンプと今回の真空管アンプを何回も聴き比べて、私には、がんを患う私には、真空管アンプのやさしく触れる世界がより似合っていると思い至りました。 なので、業務用アンプ(なんと6台もある)全てと不要になったオーディオ機材を今週売却すること、および、デジカメの不要なボデイ、レンズも専門店に売却することで300Bのシングルアンプ購入の資金にすることを決意しました。ビーム管と三極管を交互に楽しむ設定にオーディオを変更すべく、スピーカーのバナナプラグやXLRからRCAへの変換ケーブルを用意することに。がんというやっかいな災難に見舞われて音楽の持つ癒しに救われている自分に気がつきました。オーディオで機材をいじるための方法論としての音楽ではなく、主体は音楽であり、そのための方便としてのオーディオだと改めて認識し直しました。人生で本末転倒は気づかないうちに何回もしでかします。軌道修正は趣味だけに限ったことではありませんが早ければ早いほどいいですね。結果として。 親友も「やりたいことは、おおいにやっていいんじゃないですか?」って言ってそうです。

Using the bare minimum of equalization keeps the entire setup simple.

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スピーカーマネジメントに付属するパラメトリックイコライザーの設定を一度オフに。親友もかつて気になるって語っていた4kHzは結構高域の音なので、このあたりをQを低めにして音量を上下するだけで、ありゃ〜って親友ならうなりそうなほどの違いになります。下げるか元に戻すかが個人的には重要で絶対に元の水準以上にはあげないのが鉄則です。粒子が非常に細かい真空管アンプの再生音には薄化粧がぴったりです。

The possibilities are endless.

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 せっかく自分が所有する機材ですから、手元からお別れする前にいろいろ使いまわせないか考える。これは単にオーディオだけの話ではありません。 真空管アンプ導入でお蔵入りになった機材の中で、ソリッドステートのパワーアンプ2台とスピーカーマネジメントシステム1台を復帰させました。理由は、アンプ機材の配線を見直したところ、間違っていた点があったこと。スピーカーマネジメントシステムはやはり片チャンネルだけの駆動とした方が何をどう聴いてもクリアさが増すこと。 なので、機材の接点掃除を兼ねてソリッドステート版、いい音奪回作戦。なんちゃって。 ついでのついでなので、イコライザーの設定も徹底的に再検証。過剰なイコライジングを薄化粧にどこまでできるかに挑戦。ずいぶんとクリアな世界になりました。石のアンプだけでも。 猛暑、酷暑の間に真空管アンプ、特にパワーアンプの温度上昇は気になるので、しばらく暑いあいだはソリッドステートのかき氷風シャリシャリ感を大切にしたい。

The high-end audio capacitors are products of the German company Mundorf, I think.

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 親友が3年前にドイツの超高級コンデンサーについて語っています。 かつて25年前、私も親友に勧められて使ったプロ用JBLのフルレンジE130とツィーター2405Hはツィーターのみコンデンサーで低音域をカットしただけのシンプルだけど先鋭な音で、満足して音楽を楽しんでおりました。そのときはこういう高級コンデンサーを知らず、秋葉原のパーツ専門店で購入した1μFあたりのものを使ってメーカーや容量の差がもたらす音の違いがまるで、アナログ時代のカートリッジの差のようで楽しみながら交換して音を確かめていました。 で、今、真空管アンプで2ウェイスピーカーを鳴らすために使うのがこのドイツのムンドルフ社製コンデンサー。まあ音がいい。繊細で、上品で、お値段以上って感じ。 3年前より円安なのでお値段どんどん高くなってますが。コイズミ無線で2万円以上しますけど、アンプやイコライザーを変えるよりめちゃめちゃ劇的に品位があがるんです。参りました。

In my personal opinion, vacuum tube amplifiers offer superior expressiveness compared to solid-state amplifiers.

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 この一週間、石のアンプと球のアンプを聴き比べて、ある結論に至りました。球のアンプは石のアンプより表現力に富む、というか、立体的で、この世を楽しむ音というか。病み上がりのこの身に、この差は大きいです。石のアンプの音に楽しさを感じることができなくなりました。 ということで、ソリッドステートのアンプ(6台もある)などを売り払うことに意を決したのです。ま、業務用機材ですから、お値段は全く期待はせず、眼前から消えてくれればそれでいい。導入するなら、できれば三極管のシングルアンプ。これと、ビーム管アンプを適宜繋ぎかえて使いたい。

The KT88 is, in fact, a truly superb, all-around output tube.

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今日、スロヴァキア製のKT88が到着し、パワーアンプの出力管を交換して1959年録音のバックハウス、シュミット・イッセルシュテット指揮、ウィーンフィル(英国デッカ)を聴いております。楽器の艶が見事。どの真空管においてもこの倍音の乗った雰囲気は音楽に集中することができる魔法を持っていると思います。` 唯一、EL34は直接的な粘りのあるダイナミックな音なのでロックのギターの伸びやかなサウンドには向いているかと。大体、クラシックかジャズを聴いているので、KT66, 6L6GC そしてトドメはKT88になりますかねやはり。土台がしっかりして雄大なスケールをさりげなく眼前に展開してくる迫力はやはり違うなぁと感じます。最後にでも、6550管も揃えたい。なんて。

For rock music, vacuum tubes like EL34 are the way to go.

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 真空管アンプでは、パワー管に何を選ぶか。これはとても大切なポイントだと思います。クイーンを聴くに際して、パワー管をEL34に変更しました。これは大正解で、パンチとメリハリがきめ細やかさのグラウンドの上にある。音楽に命がかよっている。そんなイメージです。特に残響や静寂な響きが美しい6L6GCやKT66との大きな差はその音量感で、いきなりステージに近づく感じはロックに最適かと。こういう年齢になったからっていうか、ならないと見えてこない世界なのかもしれません。 「やっと気がつきました?僕だってプリアンプに真空管のマッキントッシュ使ってましたよね。」って親友がニヤリとしながら語っている気がします。好きな出力管に差し替えるだけで数台のアンプを揃えるような音の変化に驚いております。 `