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7月, 2026の投稿を表示しています

Playback using tube technology complements recordings from the tube era.

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 私の耳に真空管が持つ倍音成分が優しさに満ちて響きます。真空管ではないアンプで1950年代のクラシック音源を今日は石のアンプと球のアンプで散々聴き比べました。元の録音が真空管時代のものは、石のアンプで再生するとイコライザーをかなりいじってもきつい音が強調されるばかりで、なかなか芳醇さが出てこないように聴こえるんですが、昨今導入した真空管アンプのプリとパワーで再生するとオーケストラ全体が潤いに満ちたサウンドに豹変するんです。 これでやっとベームやワルターなど、古い録音(SACDだろうがCDだろがに関わらず)まろやかに聴くことができます。この違いは古い話、「あっと驚く為五郎!」で、パワー管KT88の購入にいっきに進む決断がつきました。

KT66 and 6L6GC.

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ソフトン社のModel7のサイトには同規格の出力管ならば調整なしで交換して使えると説明があり、自宅でも、EL34,KT66そして今朝届いた6L6GCと出力管を交換するだけでアンプを変えるに近い音の差を楽しむことができております。 ざっくりと、EL34はドライで明快。KT66は雅びな上品さ、6L6GCはKT66に似た傾向ではありますが曇りのない爽やかな印象があります。フランスのバロックには個人的に6L6GCが心にぐっときております。

Softone Model 7 with AIYIMA T20

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真空管でプリ、パワーアンプ。どちらもバランス回路で。このキリキリ、カリカリしない静けさがいいです。まず、パワーアンプは付属のEL34が慣れしたんだ中域に弾みのあるマツダのユーロスターのような気持ちよさ。親友もユーロスターを運転しているときは楽しそうでしたねぇ。 DACにGE5670、プリアンプはECC83、パワーアンプはEL34。すっかり真空管がメインの装置になりました。この気持ちよさは最高。パワーアンプの発熱を除いて。笑 出力管はKT66があり、今日発注した6L6GCと遊ぶ要素もあるので、今後は真空管三昧の音楽生活です。

KT66 made in Slovak Republic. 2 matched pair for Softone's Model 7.

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 ECC83などの電圧増幅管と比較すると出力管は大きくて存在感が半端ないです。Softone社の真空管パワーアンプModel 7を導入することにしました。出力管をEL34かKT88のどちらかを選べるのですが、EL34の小回りが効く快活なサウンドが好みで、従来からAir Tight ATM-1や復刻版marantz #8b で慣れ親しんできましたのでEL34付きを購入。今回はQUAD IIで有名なビーム管KT66を別途購入して使うことにしました。先ほど届いたKT66のその独特の芳醇な音を期待したいところです。これが、我が人生最後の真空管アンプかもしれません。アンプに付属して来るEL34がありますので、差し替えて音楽のジャンルに合わせて楽しもうかと。この酷暑に近い暑い夏にエアコンで快適な室温のリビングそして耳障りのいい真空管のサウンド。冷えたビールやワインがあればもう最高です。真空管サウンドがかなり好きだった親友が横で一緒にグラス持ってニンマリしているような感覚を覚えます。

I reduced the amount of equipment in front of my eyes, temporarily.

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 親友がよく言っていた。目の前にごちゃごちゃ並べると目は満足しますけど、耳は満足しないこともありますよ。いま、目の前で鳴らしてない機材はケーブルから何から別の部屋にとりあえず避難させてみて、もう一度よく音を聴いてみたらどうなりますかね? ハッと、彼が夢に出てきてそんなことを語りだしたんです。そして、アンプとスピーカーマネジメントを1台づつ納戸へ移動してその分ケーブル類も減らしました。アンプは昔使っていた米国crown D-45を復活。やはり、すっきりして見えると、音も清潔になる。 はい、親友のおっしゃる通りでございます。

JJ ELECTRONIC vs PSVANE

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 何の話かというと、ECC83という双極真空管のおはなしです。今回導入した真空管式フルバランス回路のプリアンプに付属しているPSVANE社のECC83を他社の同規格のスロバキア製JJ ELECTRONIC社のECC83Sが6千円程度なので購入し、入れ替えてみました。 ちょっと聴いただけでは違いがわかりませんが、JJ ELECTRONIC社製ECC83Sはほんの少し色彩感が濃い印象です。PSVANE ECC83は真っ当で端正で清潔な音っていうか、ブラインドで比べたらわからない程度の差ですが、オーケストラの木管、金管、弦あたりを良く良く聴くとやっとわかるかなって。親友だったらどういうか。ま、ほぼ同じだとは信じてますが。猛暑の夏にはエアコンきかせてJJ ELECTRONICを、冬には端正なPSVANEを。ってな感じ。笑

Tube Pre Amplifier :T20

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 秋葉原の電気店からさっそくアンプが届いたんです。翌日にもう到着ってさすがクロネコヤマトさん。 このアンプは世界中で販売しているせいか、梱包から取説まで丁寧で、まるで日本製のよう。 接点掃除して、組み立て開始。添付の双三極管ECC83(アメリカの名称:12AX7)をソケットに挿入。付属のリモコンは電源オンオフ、入力切り替え(バランスかアンバランス)イルミネーションのオンオフとボリウム上げ下げ。 今まではプリアンプを使ってこなかったので、音量の上げ下げにいちいち機材の前まで行って調整する必要があったんですが、リモコンで音量コントロールできる便利さに改めて感心したりしています。バランス回路搭載なので、うちの業務用パワーアンプの接続もまったく問題なし。音は色付けをまったく感じず、S/N比の劣化はまったくわからない。耳あたりの良い、はったりのない音量調整器といった存在で購入して良かった。今後は使う真空管を他のブランドの12AX7の選別菅に交換してみたいと思っております。

Products made in China offer excellent value for money.

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 手っ取り早く真空管の音を楽しむ、それもお安く。ネットを検索してたどり着いた中国製真空管の世界。AIYIMA社(なんて読むのか不明)が真空管使った、フルバランス回路のプリアンプを格安(2万円台)で販売しているのを発見し、これだ!ってことに。真空管はECC83(PSVANE製)かつ、12AX7などに交換可能とのことで、遊べる要素も満載。 信頼性だけが目下の心配事ですが、なんとかなるだろう。と安上がりの道を進みます。