JJ E34L Blue? Is it EL34, too?

 スロヴァキアのJJという会社は旧TESLAの設備で今も信頼度の高い真空管を多種類に渡って製造を続けてくれています。輸入業社さんのネット販売サイトでこのJJが通常のEL34ではない、なじみのないEL34も製造しているのに目が止まりました。バルブが青い。名前もEL34でなくE34L。これって何だ?あちこち調べてみました。通常のEL34とほぼ同じですが、雰囲気作りにバルブを青くしたらしい。なぜまたこんなことを。って思ったんですが、耐久性はちょっと上らしいし、ちょっとおしゃれなので、ミーハーな私ですから、音質には期待はしてなかったんですが購入してみました。アンプに装着するとバルブの青さはほぼわからないんですけどね。

音出し。のっけからっていうか、最初から30年前に使っていたAirTight ATM-1のカチッとした岩盤に立脚したような揺るぎない、そしてなにより贅肉のない折り目正しいEL34そのものの音が現れたのでびっくりしました。これはいける。第一印象に完全にしてやられました。笑

今日はベートーヴェンの初期交響曲を、ワルター盤、セル盤、イッセルシュテット盤そして親友が褒めていたホグウッド盤、その他で楽しみたいです。アンプはもちろん真空管のオールキャストで。





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