First impressions are not always correct.

 第一印象で全てを判断するのは正しいとは限らない。耳がいたい話です。オーディオで何度も第一印象を重んじてこの過ちを繰り返してきました。ちょっと聴いて、いい、だめ。その判断、正しいですか?

 先般導入したKT77っていう知名度の低い真空管ですが、辛抱強く鳴らし続けてきました。昨日、数日ぶりに電源入れて数時間後になって気付きました。なめらかで、でしゃばらず、趣のあるいい音じゃないか。って。

 同じことは同時期に導入した300Bのアンプにも言えてます。聴くジャンルの違いにより真空管の個性を生かす。なんて、おおげさですが。音源に密接する近さを見せる300Bと、大編成の楽器群の壮大な音場を見せるビーム管。エイジングが少し進んでやっと真空管アンプの良さが少しづつ見えてきました。第一印象は関係ないね。しばらく付き合わないと良し悪しはわからんよね。って。



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