For rock music, vacuum tubes like EL34 are the way to go.

 真空管アンプでは、パワー管に何を選ぶか。これはとても大切なポイントだと思います。クイーンを聴くに際して、パワー管をEL34に変更しました。これは大正解で、パンチとメリハリがきめ細やかさのグラウンドの上にある。音楽に命がかよっている。そんなイメージです。特に残響や静寂な響きが美しい6L6GCやKT66との大きな差はその音量感で、いきなりステージに近づく感じはロックに最適かと。こういう年齢になったからっていうか、ならないと見えてこない世界なのかもしれません。

「やっと気がつきました?僕だってプリアンプに真空管のマッキントッシュ使ってましたよね。」って親友がニヤリとしながら語っている気がします。好きな出力管に差し替えるだけで数台のアンプを揃えるような音の変化に驚いております。





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