The temporal resolution of human hearing is approximately a few milliseconds.
人間の聴覚は非常に高い時間分解能を持つそうで、健常な人の聴覚は、数ミリ秒(1000分の数秒)単位の音の微小な変化や切れ目を正確に感じ取ることができると。この能力は、言葉の聞き分けや音の方向感を判断する上で極めて重要で、こいつが分かってしまう人間にとって、デジタルオーディオ再生は人の時間分解能に合わせて改良することがキモなんではないか?
MQAを最初に聴いたときに感じた疑問というか。MQAは特段にハイスペックのアップサンプリングや高度なことをやってるわけでないのは、普通のCDの規格にこの機能を内包させることができることからも容易に推察できます。ま、わたしは技術者でないので、詳細は分かりませんが。我が家にも数枚のMQA-CDがあり、MQAフルデコーダー機能がついたDACで再生すると時間軸あたりの音の濁りというか汚れ感が少ないと感じます。
いまやMQAは瀕死状態と聞いていますが、もっと発展して通常人の高い時間分解能力を満足させる再生音を期待したいとことです。
コメント
コメントを投稿