OFFRAMP : a short road that is used to gradually slow down after leaving a highway リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 08, 2025 42年前、親友との最初の出会いで聴いたパット・メセニー OFFRAMP親友が亡くなった当日、がん研中央病院で私も点滴を受けながらこれを聴いていました。無意識の中の符合というか。出会いと別れ。出会いのときから出口が予想されていたかのような。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
And now. 1月 18, 2023 個人的な好みでいいますと、フルレンジを朗々と鳴らし、それに高域ホーンツィーターを15kHzあたりから6 dBでだらだらと下げて高域にちょっと冷涼さを足す。こういう感じの音にしびれます。それってJBL E130 と 2405Hの組み合わせと同じじゃないか。 そういうことですが、やはりフルレンジはイコライジングしたあとで上のツィーターと連動はさせず高域は鳴りっぱなしにさせるといい。清々しいですし、ECMのし〜んと消えていく音がぶれない良さがあります。 20代のころからスピーカー選びは難儀しました。2ウェイがスタートでバイトして貯めたお金で3ウェイに挑戦し敗北。ま、復活のスピーカーが3ウェイでしたけど。総じて2ウェイが多数を占めるのはやはり透明感を自分なりに求めた結果だと思っております。 今のたった20cmフルレンジと13kHzでクロスさせているツィーターが今月のベスト。でもここに至るまでイコライジングカーブは基本的に同じですが、どの周波数帯域をどの程度のdBでならすかという問題に試行錯誤しました。っていうか今もしてますが。 ひっそりと全体のバランスをとった前のシステムより快活な印象を与えつつ、足りない感をどう克服するか。まいにち夢にこのカーブはどうだ、ここをこう調整しなおそうと出てくるのはちょっと病気チックなんでしょうかね。 やっぱりオーディオは面白い。 続きを読む
Subject-object reversal occurs unexpectedly. 7月 15, 2025 親友と出会った1981年、しみじみ思いました。納得のいくいい音で好きな音楽を聴くという目的ためには使っているオーディオ機材の質はとても重要であり、高級機種に買い替えていく、つまり質的な上昇が必須であると。当時、ロック音楽向きのスピーカーで無理してクラシック音楽を聴くという苦痛を、親友がより品質の良いスピーカーに変更し、質を上げるという方法で解決してくれました。 それで、満足したはずでした。しかし、物欲って恐ろしい。スピーカーをグレードアップすると、アンプに不満がでる。アンプもより高級セパレートアンプへと物欲がでる。まずパワーアンプを導入し、プリメインアンプのプリ部分を活かしてスピーカーに見合う品格の音になった。 で、物欲はさらに、よりよいプリアンプが欲しい、となる。そして、レコードプレーヤーのグレードアップを考える。この無限ループが限りなく続いていき、物欲を満たしつつ、高額のハイエンドオーディオ機材を揃えることこそが究極の目的にすり替わるんです。そしてそれにまったく自分で気が付かない。こうして定年退職の年齢までやってきて、収入が激減してやっとこの本末転倒に気が付くっていうわけです。 すでに一緒にこの階段を登ってきた親友もあの世へと去り、ひとりでオーディオに向き合う寂しさに変わり、音楽そのものを聴かない日々が増えてきています。 イコライジングで部屋や機材、さらに音源そのものの癖を自分の耳に合わせて調整し、感動を得られる音質にする術は親友のおかげで身につきましたので、貯めてきた音源(CD、SACD、ネットのハイレゾ)をあれこれ気ままに小音量から中音量で聴き続ける。なにかの機材が壊れたら怖いですが。ちょっとした緊張感を持ちつつ、これがこれからのオーディオとの接し方になるんでしょうね。きっと。 続きを読む
Configured by one brand units. 9月 13, 2025 猛暑だけでなく、豪雨さえも東京を襲う。そんな時代です。それに加えて、がんの手術後はどうしても毎食後の自分に覆い被さってくる血糖値の乱高下というか、ダンピング症状の辛さにどうすれば気がまぎれるか、どうこらえるかでいっぱいいっぱいで、自分のオーディオの仕組みやユニット構成をこうしたらどうか、ああしたらどうか考える、それを後回しにしてしまいがちです。 今月はバロックをしばらく中心に聴くために、トゥイーターをJBLからフルレンジユニットと同じFOSTEXに交代して最初はバッハの無伴奏チェロ組曲を聴いています。血統書付きとまではいえませんが、同じフォステクスのにおい、几帳面かつ真面目。それを思います。でも、とてもいいんです。聴いてる曲がバッハ大先生です。それもありえます。折り目正しいシャツを着こなすような。たまにはこういうことやらないと。親友も「装置のまえでなんにもしないなんて。あれこれやることいっぱいあるんじゃないですか。やってみましょうよ。ね。」そう言われている。そんな気がします。 続きを読む
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