A once in a lifetime encounter
一期一会を英語ではいくつか表現があるそうですが、一生にたった一回の出会い、直訳ですが、この表現が好ましく思います。
1981年の4月上旬のある1日。お互いにまったく知る由もなかった親友に出会ったことはそのはじまりだったんです。あのときに出会っていなかったとしたら、オーディオの趣味はもっとつまらないものになっていたに違いないと思うこの頃です。
もっとも奥深い意味は、出会う回ごとにこれが最後かもと思ってその機会を大切に思うこと。と茶道の解説にもあります。直接の出会いの最後は共通の友人であるM田さん宅でした。あれが最後になるとは思ってもいなかったのですが。。。
いま、京都のクラフトビールの試飲をしていて、その一期一会っていう名前を見ていろいろと思い巡らせております。
前回書いたデジカメの件は現有機種と同じS社になりそうです。所有レンズやその他の機材を有効に使おうとすると、当然そうなりますね。
Lens: KONICA Macro HEXANON AR 55mm F3.5
コメント
コメントを投稿