Méhul

 昨日聴いたフランスのCDの2曲目「出発の歌」を作曲した、エティエンヌ=ニコラ・メユール(1763-1817)の交響曲第1番とを聴いてみました。ベートーヴェンとちょっと似てる。かも。それも「運命」あたり。うっそ〜!

ネットで調べたら同じ印象を持った方々のことばがあちこちに。ドイツでも好感度大だったメユールさんらしいです。

特に第4楽章には「運命」を思わせる部分が。フランス嫌いの方もこれはいいって言ってくれるかも。

知らんけど。笑




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