Recovering from the depths of despair.
親友がブログ再開と思ったら、瀕死の重症だったとは。彼は6月にも危ない目にあってるし。
しっかりリハビリしてもらってまた彼の自宅でオーディオその他でやりたい放題やって欲しい。それこそがこちらのエネルギー源でもあるし。
がん宣告されてから一ヶ月。そうか。がん。そうなんだ。っていう頼りない自覚のまま時間だけが過ぎています。この期間内で国立がん研究センター中央病院の患者に食い込めただけラッキーだと思います。
さて、自宅ではiFi audio社の高額DACと小さいけれど優れもののDACを交互に聴いて、比較してその違いを聴こうと画策中です。
どうにも避けられない闇の淵が迫り来る。でも、ほかにどうしようもないですものね。体当たりするしか。
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